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Category Archives: 外国人留学生の受験体験
筑波大学 情報学群 知識情報・図書館学類 平成24年度編入試験の体験
名前:カンヌサラットジャハン
今の学校:東京工学院専門学校(電子工学コース)
国籍:バングラデシュ人
筑波大学の知識情報。図書館学類の編入試験を受けました。筆記試験はないです。しかし、一杯資料を作らなければならない。試験は30程度の面接。最初の10分は自分が申し込む時送る志望動機、今まで学習した内容、これからの学習計画を口で説明しなければならない。そして20分ぐらいそれによって先生にいろいろ聞かれます。
志望動機
サイエンスと技術の急速な進歩のおかげで100年前にも夢だった世界は今日の現実だ。最新の色々な技術に恵まれているびっくり箱みたいなこの世界では毎日もっとも新しい情報をひと瞬きする間に得られているのは凄いことだと思い、知識情報学に興味を持つようになった。現在電子工学を学んでいるきっかけで基礎的なプログラミングも学んで私は初めてプログラミングの面白さを感じてもっと深く勉強するため熱心を感じた。また母国の大学の方でも二年間ほど建築を学んで来た私には知識情報図書館学で今まで学習されたことを生かして新たな知識を得られるのがとても楽しそうだと感じさせている。
語学に元々興味があり、四ヶ国語を話せる私はデータマイニングについて関心を持っている。その上カリキュラム通りに第二外国語を勉強できるのが私にとってはとても重要な機会だと思う。また情報アーキテクチャ、情報デザインとインターフェース、情報検索のような幅広い分野について自分の知識とスキルを高めるとともに有益な研究をして将来の少年の人たちにはもっとも多くの情報を図書館とデジタルメディアを通して送られるようになりたいという夢を持ってる私は筑波大学ではその渇望をいやせると信じている。
知識情報・図書館学は総合的に考えるとあらゆる学問の基本であり、お互いに助け合っている。北米のイリノイ大学、ワシントン大学、インディアナ大学等では図書館と知能情報学に関して先端技術を加えた研究をしている割りに日本ではこの学問分野がまだ発展途上で主ないくつかの大学だけで教えられているので改善の余地が十分にある。また世界中で毎日発達されている最新の情報処理技術と交際するため多くの学生は早急に手を打たなければならないので筑波大学に編入して図書館情報学がまだ進展中な母国のため、世界のため勇気と知恵が湧く図書館情報技術の発展をできるようになることを希望している。
今まで学習した内容
日本で留学する前にバングラデシュ技術大学で建築学科の学生だったので、建築や諸国の社会や知識情報と図書館システムの進化について学習する機会があった。計画していろいろな建築模型を制作したことから自分の考えを実現する能力も高めたと感じる。図書館の外部構造、内装や内部環境について幅広く勉強した経験があって、人間の心理と最善の学習環境の生成についても知識を広げた。国費留学生として日本へ来てから国際的な環境の中で自分の知識や展望をもっと深めることが可能となった。日本で最初の一年間は日本語を勉強しただけでなく、人生で大切なこともいろいろ学んだ。日本語学校の先生たちの日本語の教え方に本当に感動した。先生たちは外国人留学生に教える時、共通語として英語も全然使わなかったのは素晴らしい教え方だと思う。先生たちが利用していたジェスチャや絵を見ながら、漢字の書き方を練習しながら、ネイティブの幼児のように自然に日本語を学んで来た。今はこうゆう新しくて難しい日本語で日本人とコミュニケーションを取れているし、学校の授業の内容も問題なく理解できていて、大学での勉強にも困らないと言う自信を持っている。さらに日本の文化、建築、民間伝承についても知るほど自分の興味が膨らんでいった。日本語弁論大会に参加出来て自国について日本語で日本人や日本語を知っている他の国々の人々に伝えいられることは楽しかった。日本語で書かれているたくさんのリソースにアクセスできるので、情報科学や他のいろいろな科学分野での情報をベンガル語と交換出来ることをうれしく考えている。現在私は日本工学院専門学校で日本人学生と一緒に電子工学を勉強している。日本の電気製品制作技術は明らかにトップクラスだと感じ、電気電子回路やデジタル回路やプログラミングの勉強を楽しんでいる。プログラミングは一番面白いだと思い、社会学や情報経営にも興味を持っているので知識情報図書館学を学ぼうとしている。私の考えではこの学問でまだより多く専門家の必要であり、熱心を持って頑張っていけば知識情報図書館学問の改善のためいいこと出来ると信じている。
My experiences of learning so far
Being a student of architecture at university back home I have studied about society and architecture of different countries and also about the evolution of library system. While studying architecture it helped me to develop my ability to express my ideas through models which is needed in various fields even in information architecture. Moreover that, extensive study of library related architecture have broadened my knowledge and sense about human psychology and the way of creating best atmosphere for learning. Carrying all these knowledge and experiences from architecture I came to Japan as a scholarship student with the hope and dream to broaden my outlook and extend my knowledge while learning internationally. Even though during my first year in Japan I had only language course but it actually taught me a lot about life too. Firstly the way of learning Japanese amazed me a lot and showed a complete new way of education system and learning method to me, where without the assistance of any other second language we were made to learn a new language and for the first time I felt that learning process can be changed into fun just by using innovative information exchange system. Secondly, during these two years I have learnt a lot about Japanese culture, architecture, have taken part in speech contests in Japanese and have introduced my country to many people. And now that I have access to many Japanese resources so I can enjoy accumulation of information in the fields of engineering and information science in much broader way. That’s why learning Japanese was an important step in my educational life which made me more interested in information science. Now I’m studying electronics engineering in Nippon Engineering College and really feel that Japan has one of the topmost technology systems in innovating electronics and electrical products. While learning about electrical and electronics circuit, digital circuit, programming etc I felt that information science and electronics are closely related in this digitalized world. Because in this world today without electronics media it’s almost impossible to share information just with book. Besides feeling the passion for programming I also have interest in the study of sociology, education system and information management system. So I would like to study in this field of library and information science cause I personally feel that this field needs more professionals to keep pace with the rapid development in digital world of information. And with my eagerness and passion for this study I believe that I can work for the betterment of library and information science.
これからの学習計
図書館情報学は私たちが知っている通りに単独専門分野じゃなく、人間または社会と直接つながれている学際的な分野として扱われている。情報経営、情報技術、教育のような情報と関連がある様々な部門とあらゆる情報リソースの回収、編成、保全と普及することをまとめてこの専門分野が構築されている。情報技術以外にも統計学、社会学、経営についても好奇心を持っているのでこの学問が総合的に私に合っていると思う。プログラミングにも関心があるので、プログラミングの能力を高められるこのチャンスを最大限に活用したい。
図書館情報学の中で情報科学、情報アーキテクチャなどの部門は世間に様々な情報を伝達するための最良方法を扱うことに対処している。私は今までの学習経験で建築学の勉強を通して磨いた美的感覚と電子工学で得られた技術力を図書館情報学科で入手出来る知識と組み合わせてこの分野で独創的な研究を行うように努力したい。また日本とバングラデシュ両国の青年文学と民間伝承を中心として情報デザインとインターフェース、データマイニング、自然言語処理の学習も行いたい。そして現代の世界では毎日多量の新しい情報が増えつつあるので過去のデータ等を保存するための適切な措置としてデータの保護及びデータマネジメントの勉強も大切だと思う。それで筑波大学の図書館情報学科には色々な専門分野から学生たちが入って自分が得意なところをみんなと共有しながら新しい勉強をしていくため、図書館情報学の様々な分野とともに他の学問の勉強にもなると思う。
私は日常の勉強以外にも今の学校でやっているようにクラブやサークル活動をしてみたい。この世界は実験室で、私たちの人生は実験だと思う私が一回しか戻れないこの世界で色々なことをもっと試してみれば経験も多くなり、人生での成功率も高くなると信じている。筑波大学は学生たちの潜在的能力を養うための最善な環境を提供しているので私も自分のレベルを高められると信じている。
Future Study Plan
As we know library and information science is not just an individual branch of science but an interdisciplinary field. Information mana gement,technology,education,collection,preservation and dissemination of information resources cohere together to build up the whole system. This type of practice is perfect for me as I feel the zeal to know lots of other subjets such as statistics, social science, management along with technology. Since I have grown much interest in programming , so I would like to make the best use of this chance to learn programming too. Bonding my knowledge with the aesthetic sense I obtained from my two years of experience in architecture, I will endeavor to do creative works in the fields of information science, information architecture which deals with the best way to convey information to people . Related to that I would like to learn about information design , interface building and text mining as well focussing on youth literatures and folklores of both Japan and Bangladesh . I think it is also important to work on data conservancy because with the constant increase of new information , many of them might be lost without appropriate measures of preservation . This is calling for much concern in today’s digitalized world .Added to the prospect of learning about different areas of library and information science, it would help me to learn about other different sectors of knowledge too as students from various fields enter this department and share their knowledge and experience.
Besides regular studies , I would like to joing relevant clubs and circles like I am participating in my present school . Because I believe that life is an experiment and the more experiment we will conduct , the better our life will be . I think Tsukuba University offers students the best environment to nourish potential and help them to succeed in future life.
今までの学習内容、志望の動機とこれからの学習計画の概要
An overview of my learning so far, motivation and study plan for future
学際的な分野図書館情報学は情報技術、教育システムにおける情報メディアの利用手法のような様々な分野を組み合わせた部門だと言えます。簡単に言うと人間が知識を増やすための必要な情報を分かりやすくて役に立つように伝えるため知識情報図書館学の学者は皆努力しています。
今までの学習内容と興味を持った理由:
私は知識情報図書館学の重要性を感じる理由はいくつかあります。子供の頃小、中と高等学校を合わせて5つの学校、2つの美術学校で勉強していた私は人々と交流するのが好きです。大学で建築学を勉強しながら効果的な学習を行うため図書館の建築と環境作りの重要性も感じました。
それで、日本へ来てから日本語を学び、日本語学校の教育システムと先生たちの留学生とコミュニケションをとる方法を見て驚きました。情報と知識を人々によく伝えるための手段としてインフォメーションサイエンスの必要さを感じて興味はもっと上がりました。現在電子工学の勉強していますがプログラミングの方にも好奇心を持っているので情報系の勉強はもっと自分らしいと感じました。また私が調べたところでは知識情報図書館学の分野で学ぶことを電子工学、建築学だけじゃなく、すべての分野で適用可能であるので、この部門に熱心を感じています。
現在アジア全体とバングラデシュで知識情報図書館学の状況と開発の必要性:
今まで自分の先生を含めて色々な人と話した時分かったのはほとんどの人は知識情報図書館学といえば司書のことしか考えられない。そこで私が自分で調べたところ知識情報図書館学は本当に幅広い分野で、アジアでこの部門はまだ発展中なので、私達ができることもたくさんあることが分かりました。図書館と情報教育実践に関する2009年度アジア太平洋会議の統計情報によるとアジアでは2009年まで8つの国の主な大学だけではデジタル図書館コースを提供されていて4つの大学では図書館情報学の統合研究を行われていました。データは以下の通りです。
| University of Technology MARA | Malaysia | Digital library and multimedia |
| Nangyang Technology University | Singapore | Digital library and information portals |
| National Taiwan Normal University | Taiwan | Study in digital archives and digital libraries |
| University of Tsukuba | Japan | Digital document and digital information system under the course information media system |
でも現在はアジアの35ヶ国でこの重要な部門が発達しています(参考:Directory of Library and Information Science Programs in Asia)。自国バングラデシュでも知識情報図書館学の勉強は60年前から始まってもまだこの分野で重要な研究は行われていません。2つの国立大学といくつかの私立大学で現在知識情報図書館学の学問ができていますが新たな情報技術と歩調を合わせるため私達がもっと努力しなければならないと思います。
知識情報図書館学の様々な分野の中で私が興味を持っているところは次の通りです。
情報デザイン: 情報デザインというのは情報を利用者の役に立てるように分かりやすく伝えることです。現代の世界ではたくさんのソースから得られる情報の内部意味が正しく分かるため情報デザインは必須になっています。データが複雑で組織化されていない時こういう視覚的表現は使用者にその意味をもっと明確に伝えられます。デザインに最も興味を持っているから情報科学とデザイン力を合わせてこの分野で新方法を開発したいと思います。
インフォメーションアーキテクチャー: インフォメーションアーキテクチャーもインフォメーションデザインのように情報をユーザーのため使いやすくしています。そのためウェブ、ソフトウェアなどの組織化、ラベリングと分類することで最近の熱意分野の一つです。これはもっとも知識情報図書館学と関連ある技術です。
データマイニング: データマイニングとは現代の情報分野のもう一つの大切な技術であり、統計学、パターン認識、人工知能等の解析技法を大量のデータに適用して知識を取り出す技術です。
プログラミングのスキルを高めるとともにこのような色々な分野についてこれから知識を徐々に増やしたいと思います。私は特に熱意を持っている主なテーマは:
- 3次元コンピュータグラフィックスによる可視化: コンピュータグラフィックスにいつも興味を持っていて高等学校を始める前から2次元コンピュータグラフィックスを勉強していました。建築学科に入ってから3次元コンピュータグラフィックスも習いました。このようなソフトウェアのデザイン方法にも元々好奇心を持っていた私はこの分野についてこれからもっと深く勉強しようと思っています。
- 教育におけるマルチメディア及びインターネットなどの利用とその影響: 現代の世界は完全にデジタル化されています。今の子供たちが毎日PSP、パソコン、高速インターネット、iphone, ipad等を見ながら成長しています。だから黒板だけを使う従来の教育方法は現代の子供たちを学習に引き付けられなくなっています。将来のリーダになるこの子供たちを育てるため従来の方法と新しいデジタルメディアを組み合わせた手法が必要だと思います。
私は特に特別な子供たちのため心がけるつもりです。
- バングラデシュのようなアジアの発展途上の国ではまだ教育にアクセスできない子供たちがたくさんいます。その特権のない子供たちが教育にアクセスできるようにするためインフォメーションシステムの開発したいと考えています。
- 私は自閉症の子供たちのためいつも同情を感じています。その子供たちが私達のようにコミュニケーションをとれず、文字の勉強も普通にできずに困っています。でも、私達のちょっとだけ助け合うことでその子供たちがコミュニケーションをとれるようになり、自分の力でこの世界で生きていけるように成長できると思います。そのため自閉症児の教育システムに適用できるような情報技術、またその子供たちが図書館にアクセスできるため図書館の構築とマネジメントシステムの見直しが必要です。今自分でも自閉症児について学習していますが知識情報図書館学の勉強をできればこの分野に心がけたいと思います。
筑波大学の知識情報図書館学の先生たちの研究を見て私も何かいいことをできるよう自信をつきました。
Posted in 外国人留学生の受験体験
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